表札の匠、店長の下條です。
11月から始まった大阪市の目抜き通り御堂筋のイルミネーションを先日ようやく見に行ってきました。
この企画は、大阪・光の饗宴2022というイベントの一つで、他にも中之島公会堂の3Dマッピング投影など大阪市中心部のいたるところで光の祭典が行われています。
御堂筋は南向きの一方通行で側道を加えると6車線もあります。
一説では、非常時にプロペラ戦闘機の離着陸ができるように設計されたとも言われています。
その沿道の木々がLEDのイルミネーションで飾られ、とても壮大で綺麗です。
御堂筋イルミネーションは12月31日25時まで
この記事を書いてから、あまり日数はありませんが(汗)
機会があれば訪れてみてください。
また、中之島の北側を流れる堂島川沿いABC朝日放送本社の南側にある「ほたるまち」(福島港)には巨大なラバー・ダックが浮かんでいます。
中之島ウエスト・ラバー・ダック2022
こちらは、12月25日までです。
詳細はこちらから「大阪・光の饗宴2022」公式サイト
https://www.hikari-kyoen.com/